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なごみ大明神
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まとめると松山ケンイチの怪演と、加藤ローサ、宮崎美子のいいお母さんっぷりを楽しむ映画。

原作を読んでいないので、それとの比較は出来ないが、惣一的な悩みとその克服(覚醒?)の件や、ライブシーンや日常パートも流れるように進むので、観ていて飽きがこなかった。
中だるみせずに疾走感を保てたのは、そうなりそうな場面をシュールとギャップでまとめてたからだと思うし、それなのに妙な統一感もある。
確かに根岸君のあの歌詞は甘くて吐きそうだけど。

若干不満なのが他の二人のメンバーにももう少しスポットを当てても良さそうな気もする。
DMCというより、クラウザーさんの一人舞台だし。
原作でどういった扱いになってるか分からないので、詳しくは割愛。


それにしても、あの加藤ローサの若干頭のネジの緩い役は凄く可愛いと思う。

★★★★☆
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井上救出編になってからgdgd感が増しているのですが、ここ最近の少年誌的なノリは大好きです。

今週の展開以前ではここ最近だと個人的にはネル覚醒よりもペッシェ達が本気出した時のほうが脳汁出ました。
ペッシェ格好良いよ。
白クワガタの褌だけど。

仮にgdgdなまま帰還するにしても今後の展開を考えるのなら、
ザエルアポロだけは絶対に倒さなきゃマズいっスよね。多少の時間は要するとはいえ、
研究後の絶対無効化は反則すぎ。


あと、イールフォルトが恋次をに「兄弟」と呼んでいましたが、ザエルアポロに冷たくされてた反動か、
ただ単に笹川的な天然だったのかちょっと気になります。

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